大阪シアターセブンでの、先行劇場公開で
いただいたご感想です。
赤ちゃんが胎内にいる時から聴いている事がわかり、いっぱい優しく話しかけてあげる事がとても大切で、パパママ、じぃじばぁばも、生まれたあとに、この優しい声の人だと認識してもらえるから、その後のかかわりが、とても良いですね!
世の中のひとみんなに観て頂きたい映画ですね。
私もこれからは、妊婦さんを見かけたら、声をかけたいです。
『会えるの楽しみに待ってるよ』と。
お節介おばさんになって、妊婦さんにお腹の中で聴いてますよ、映画見てみて下さいねって教えてあげたいです。
産婦人科や市町のマタニティ教室の教材でもいいですよネ!。(50代 女性)
お腹の中の子どもは話している事をきちんときいてるんですね。
妊婦さんと旦那様が話しかけられているシーンでは、赤ちゃんがお腹をけることを合図としているのにも驚きました。
他にも沢山感想あります!
帰りに寄ったカフェでは隣りに3人組みの若い女性グループが来られ、お一人がなんと妊婦さん!!だったので、この内容をシェアしたい衝動をおさえるのに大変でした。(40代女性)
お腹の赤ちゃんは分かっているよ、聞いているよと、とても分かりやすく伝えてくれる映画でした。
お腹の赤ちゃんに話しかけてみようと、多くの人が思ってくれる映画だと思います。
心があたたかくなります。
ママと赤ちゃんとパパの絆にぽろっと涙もこぼれました。(40代女性)
男性・未婚 など、以前(のバージョン)より多くの方が観やすく仕上がっていると思いました。
全体的に優しい雰囲気で進んで行くのもいいと思います。
また、男性の大好きなエビデンスも所々に含まれ、 男性にも理解しやすい構成だと感じました。
女性は感性で、男性は数字や論文で腑に落として行く・・・。
上手く使い分けられていると思いました。
プレママ プレパパ教室はもちろん、 スポーツインストラクター仲間にも映画を見ていただき、レッスン前後に話題の種にすると盛り上がるね!と思いました。(50代・男性)
前回のはまだ見ていないけれど、池川先生の話がなるほどと納得できました。
不思議な話も盛り沢山で、これからの妊婦さんや女の子、医療関係者さんにたくさん見て欲しいなあと思いました。
現在、育児と介護におわれている日々です。
自分を振り返る機会などあまりなく、今回、たまたまお友達に紹介いただき、ぜひ見たいと思いました。
今日は笑顔で、子どもたちを迎えに行きたいと思います。
母ちゃんが笑顔でいれば、たいていのことは、うまくいく。
そんなこと、ある友達が、言っていたなあと思いだした、素敵な時間でした。
ありがとうございました。(40代 女性)
胎内記憶があるとかは、半信半疑だったけれど、これを見て納得できた。
自分で選んできたということに、びっくりした。
もっと、自由に生きようと思った。(10代 男性)
老若男女、問わずにみられる作品。
大人にとっては人生を考えさせられる内容だし、思春期の子には、自分の存在意義を自覚できるので、いい内容だと思いました。
ぜひ、他の人にも勧めたいと思いました。(40代 男性)
記憶をたどって、はっきりと胎内記憶を語るこどもたちを見て、本当かな?と思ってしまう瞬間はあっても、全国にそういうこどもたちがいて、同じことを語っているので、生前の世界を、信じたいと思いました。
私の娘は、障害をもって、産まれてきました。
そのことで、私はつらい思いをしましたし、今も普通とはいえない生活を、送っています。
ですが、娘がいてくれて、今とても幸せですし、映画を見ながら娘のことを想い、早く帰って、ぎゅっと抱きしめたいと、思いました。(30代 女性)
この映画を見たのは、実は、3回目です。
小学生の子どもがいますが、子育てがつらく、子どもと向き合えず、人生にも向き合えない自分が、いました。
この映画を見てから、人はなぜ生まれてくるのか、魂レベルで、人間の存在をとらえることができ、我が子が、自分の人生を選んで生まれてきたと知り、感慨深いものが、ありました。
我が子だけでなく、自分にも当てはめて考えることができ、人生をラクに、前向きにとらえられるように、なりました。
ありがとうございました。」(40代 女性)
自分自身はまだ出産の経験はありませんが、母を幸せにするために生まれてきたことを思い出したことで、母と出逢ってくれた父を大切にしたい気もちが、さらに大きくなりました。
「人の役に立つために生まれてきた」本当にそうだと思います。
今日は、来て大切なことを学びました。ありがとうございました。(40代 女性)